Yoshinori SHIMIZU
シニア・エグゼクティブパートナー
弁理士
特定侵害訴訟代理業務付記登録
清水義憲弁理士はHANOLのシニア・エグゼクティブパートナーとして、国際業務の強化および技術主導の知的財産案件における戦略的能力の向上に重要な役割を果たしています。産業界、特許事務所での実務、そして専門的リーダーシップの数十年にわたる経験を活かし、クライアントが強固で商業的に効果的な知的財産戦略を構築できるよう支援しています。
清水弁理士は化学研究者としてキャリアをスタートし、3M社で日本および米国で10年以上勤務しました。この産業界での経歴を基に、日本の大手特許事務所で20年以上にわたり弁理士として活躍し、複雑な技術分野で幅広い特許業務を担当しました。研究開発と法務の両分野での経験を活かし、実践的で技術的根拠に基づいた、ビジネス志向の視点から知的財産にアプローチしています。
実務においては、特許出願、審判、訴訟、鑑定、戦略的知財コンサルティング、そして学界や出願人に対する知財教育に注力してきました。専門分野は、先端材料、高分子、製薬、バイオテクノロジー、半導体、化学工学関連技術、さらには食品科学、化粧品技術など多岐にわたります。戦略的プランニングと明確なコミュニケーションを重視し、知財戦略が長期的なビジネス目標を効果的に達成できるよう、クライアントの技術的背景や事業目的に合わせたアドバイスを提供しています。
清水弁理士は、専門実務の傍ら、日本の知的財産政策および専門基準の策定にも積極的に貢献してきました。日本弁理士会(JPAA)のバイオ・ライフサイエンス委員会の委員長を務めたほか、複数の特許庁ワーキンググループに参加し、内閣府の知的財産戦略本部にも寄与しました。JPAA国際活動センターの中心メンバーとして精力的に活動しており、欧州特許庁との強固な協力関係を築いていることでも広く知られ、グローバルな知的財産コミュニティにおける国際協力の発展に貢献しています。